福井県産業廃棄物協会

福井県の産業廃棄物協会とは

福井県には一般社団法人福井県産業廃棄物協会と言うものがある。
一般社団法人福井県産業廃棄物協会は、産業廃棄物の適正処理を目的としており、また、リサイクル等について調査、研究、普及啓発等を行っている。
総合的な不用品や粗大ごみを含めたごみの削減や生活環境の保全と公衆衛生の向上も目指しており、福井県民の福祉向上にも力を注いでいる協会である。

産業廃棄物とは

そもそも廃棄物とは、日常生活に伴い発生するごみの事で、ごみの他には汚物や他人に売却する事が出来ない不要無品物の事を指すのである。
この廃棄物を規制する法律として、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」があるが、この法律で、廃棄物とは前述したごみの他に、燃えがら、汚泥、糞尿、廃油、廃酸、廃アルカリ、動物の死体、と定義されている。
また、工場や自動車から出る排ガスのような気体状のものや原子力関連の物質、土木工事によって排出される掘削土砂等は廃棄物に含まれないとされている。

廃棄物を減らす努力をしなければならない

今後の日本を含む地球全体の課題として、ごみを減らす事が重要視されている。
こうした産業廃棄物協会等の活躍により、適正な処理をされるとはいえ、最終処分場は、近い将来新たな土地を求めて移動しなくてはならない可能性も秘めている。
普段の生活の中から少しでもごみを減らすように心がける事が、個人の単位で出来る廃棄物への配慮だと言えるのではないだろうか。

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